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米粉を使った麺料理といえば、ベトナムのフォーはもちろん、最近では米粉うどんなどが思い浮かびます。でも、こちらは米粉パスタ料理に挑戦するイタリアンレストランです。米処・新潟出身のオーナーが、「パスタとお米のおいしさを共に提供したい」という思いから誕生したという生ライスパスタ。イタリアと日本の伝統食文化がコラボレーションした新しい食感のパスタメニューをご紹介しましょう。

ここの生ライスパスタは、もち米を原料とした米粉に小麦粉を加えて作るオリジナル麺を使用。トマトソースを始め、オイルソース、クリームソース、和風ソース、トマトクリームソースなど、その数30種類以上。さまざまな味わいが楽しめるよう、豊富なメニューを取り揃えています。

一番人気のミートソース。パスタは細めの縮れ麺で、一見するとラーメンにも似たビジュアルです。でも、食べてみると普通のパスタよりも感じるのがモチモチ感。米本来の甘味やなめらかさをきちんと残しながら、パスタ独特の"つるん"としたのどごしも感じられます。野菜をたっぷり使ったミートソースは、どんこ、みそ、山椒など和のテイストを加えた自家製オリジナルソース。濃厚でコクのあるソースが、生パスタによく絡んでとても美味です。
(TASPAミートソース 950円)

次はライスパスタに合いそうな、和風ソースをチョイス。彩りも美しい、たことトマトとアボカドのパスタは、にんにく、ねぎ、しょうがなどに漬けた醤油ベースの特製和風オイルが味の決め手です。パスタと具材が和の素材同士、相性抜群であっさりと食べられます。和風ソースのジャンルには、根菜とモツ煮のパスタなど、おつまみ風の珍しい具材を使ったものも用意されているので、色々挑戦してみるのも楽しいですね。
(たことトマトとアボカド 950円)

この秋登場した季節限定メニューが、サーモン、きのこ、ホウレン草などの具材がたっぷり入ったライスペンネグラタンです。ペンネは新潟産コシヒカリを使ったもの。やはり普通のペンネよりも食感が断然モチモチとしているうえ、ボリュームも2人前はあるので食べ応えも十分。あつあつ濃厚なクリームグラタンは、これからの季節におすすめです。
(秋の味覚三昧 ペンネグラタン 980円)

「ライスパスタを日本の食文化にしていきたい」と話す、料理長の小柳裕司さん。日本人に一番親しみのあるお米は、テイストを違えてもやっぱり味わい深いもの。ワインやハイボールと相性が良く、お酒の締めにもおすすめだそうです。食べるほどにクセになる生ライスパスタを一度体験してみてはいかがでしょうか?
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