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おいしいスウィーツって、日頃の疲れを吹き飛ばし、幸福なひとときを提供してくれるもの。女性はいくつになってもスウィーツが大好き。来る5月13日の母の日に向けて、感謝を込めて贈りたい、とっておきのスウィーツをご紹介しましょう。

まず、第一弾としてご紹介するお店が東京・鴬谷にある「パティシエ・イナムラ ショウゾウ」。上野桜木という住所にふさわしく、桜並木に囲まれたお店は、週末のみならず行列のできるお店としても有名です。
お目当ては、「ホテル西洋銀座」で長年シェフ・パティシエを務めた稲村省三氏が作り出す、色とりどりのケーキ。大人気商品「特製苺ロール」(380円)や「上野の山のモンブラン」(450円)に代表されるケーキは、いずれも素材のよさを充分に生かした、シンプルながらも奥深い味わいが魅力です。
これらの定番人気の商品に加え、見逃せないのが季節限定のケーキ。「その時ならではの旬の素材を存分に生かしたケーキづくりを」というコンセプトから、短いものはわずか一週間しか店頭に登場しないというこだわりぶり。「店頭で出会えたらぜひトライするべし!」ということで、まずはこの新緑のシーズンならではの限定ケーキからご紹介します。

最初にご紹介するのは新緑を思わせる若草色があざやかなケーキ「利休」(420円)。歴史に名高い茶人の名前通り、抹茶を使った香り豊かなケーキです。つややかなドーム形の抹茶のクリームの中には、ブラマンジェがたっぷり。抹茶の香りとブラマンジェのほどよい甘みが、口の中でさわやかに広がります。

季節の商品二品めは、「メイキッス」(525円)。「5月の風」という名にふさわしく、軽やかな酸味とほどよい甘みがポイントのデザートです。杏とオレンジのフルフルジュレの下には、やさしい味のブラマンジェ。酸味と甘みが絶妙で、あっという間にペロリと食べてしまいます。
この2品は、6月初旬くらいまで店頭に並ぶ予定だとか。上品な甘みは、幅広い年齢に人気。母の日の手土産にもぴったりです。
贈り物にぴったりの焼き菓子をチェックしましょう
■お店データ:パティシエ・イナムラ ショウゾウ
(文中の商品名・価格などは、2007年4月現在のものです。また、価格は税込みです。)
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