| 編集部ウラ話 |
今回の旅特集班の取材スタッフは総勢8名。フィジー、タヒチの南半球からプーケット、マレーシアなどのアジアまで、実にいろいろな場所に飛びました。まだこの企画がスタートする前、打ち合わせで編集部を訪れたライターの小林しのぶさん(年170日は国内・海外を問わず取材旅行中という、旅の辣腕ライターです。本人はどうらやら、「打つ、買う、食べる」が大好き。1964年生まれの淑女ということでございます)。 「内田さん、タヒチに行きたいんです」 「しかし、どうしてタヒチなんですか?」 「タヒチには、夜這いの文化が残っているんですよ」 「よ、よ、夜這いですか。まさか、小林さん・・・。やめてくださいよ」 「私が夜這いするんじゃないんですよ」 聞くところによると、タヒチ(あくまで一部らしいです)では、殿方が恋こがれる意中の女性の部屋に夜窓ガラスをコンコンとたたき、OKならそこから、部屋に入り結ばれるという、源氏物語(?)のような文化が残っているそうです。また、旅人も例外ではなく、たくましいタヒチアンとの一夏のアヴァンチュールもありということらしい・・・。 そんな不純な動機で始まった(!)のが今回の「秘密のスパ・リゾート」特集。小林さんとタヒチアンとのアヴァンチュールはどうなったか知りませんが、タヒチにはそんな魅力もあるのも事実。南の島には、それぞれの「秘密」がつきものなのです。こんな旅の裏話ありましたら、内田までお気軽にメールください。delicious@sekaibunka.co.jp (内田)
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