|
今、最も脂がのっているパティシエの一人、高木さんが、10月11日に新しい店をオープン! それもチョコレートに的を絞った、小さなショコラトゥリーです。
「昔からチョコレートが大好きで、クーベルチュールのブレンドに力を入れていたら、新しい構想がどんどんふくらんで。『ル パティシエ タカギ』よりもうひとつ凝った、大人のためのチョコレートケーキやボンボン・オ・ショコラを展開します」
渡仏して初めて経験した、酸っぱいけれどくせになるチョコレートの衝撃が、未だに忘れられないという高木さん。甘さは、あくまでもカカオが持つ要素のひとつ。日本人にとってはまだまだ未知なる、カカオの苦みや酸味、スパイシー感まで堪能できる"本物"に、腰を据えて取り組みたいといいます。
「チョコレートは女性そのもの。繊細な生き物だから、野暮な男には扱えない」と微笑むやさしい瞳の奥には、強い自信がみなぎっていました。
|
|
 | | スースー 思い出の国、チュニジアの印象を表現した新作。ベネズエラ産カカオをストレートに使ったチョコビスキュイに、アーモンドヌガーを組み合わせ、オレンジ風味をしのばせる。ホール(写真)3800円、プチ450円。 |
 | | ジャンドゥーヤ ミルクチョコにヘーゼルナッツのプラリネを合わせたクリーム"ジャンドゥーヤ"と、油脂分の多いスペイン産アーモンドのビスキュイの層が、しっとりマッチしてコクと香ばしさを醸す。 ホール(写真)3600円、プチ400円。 |
|