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外の看板には永井シェフ自筆の絵と「フランス菓子」の文字が。洋菓子ではなく、フランス菓子を貫いて10年。フランスで6年間修業した永井シェフ。今でも「毎年1回フランスに行くことで、自分の店はこれでいいんだ、と確信するんです」と静かに、そしてじっくりとフランス菓子に向き合っています。生菓子は、クリームより生地の味に重点をおき、オーソドックスなお菓子に仕上げます。加えてパン、地方の焼き菓子やコンフィズリーも揃えています。すべて、フランスの文化ごと伝えたいという考えから。そのため、ときには日本人向けの味にマイナーチェンジをすることも。たとえば、"ガトー・マルジョレーヌ"は、生地にヘーゼルナッツを加えていましたが、アーモンドのみに替えることで食べやすく。「これがフランスの味! といいきっても、日本でおいしいと思ってもらえなければ文化は広がらないでしょ」と、フレキシブルな一面も。そして、今年はレストランを近所にオープンする予定も。おかげで前からやりたかったトレトゥール(お惣菜)をパティスリーでも出せるように。長年の夢"フランスのパティスリー"の完成は間近!
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 | | キール・メゾン シャンパンと桃のムース。淡いピンク色の桃のムースと桃のコンポートが中心に。シャンパンのきいた大人の味わい。400円。 |
 | | ヴィーニュ 赤ワインのムースの中にミントのムースでさわやかに。赤ワインはシナモン、オレンジの皮などといっしょに煮たものを。ムースの上にはチーズクリーム。400円。 |
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