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服飾評論家としてイタリアをたびたび訪れるうちに、ピッツァの魅力に取りつかれてしまったという池田哲也さん。「いつかは役に立つかな」とナポリのピッツェリア2軒で計4か月のピッツァイオーロ修業。帰国後、とうとうナポリから職人を呼んで薪窯を作りピッツァイオーロへと転身してしまいました。ピッツァについてもっと知りたい!というあなたには、作業台の目の前の砂(粉)かぶり(注:粉は飛んできません)の席に座るのをおすすめします。ナポリのこと、ピッツァのこと、小麦粉や酵母のこと、とどまることを知らない池田さんの熱い語りを聞きながらピッツァを食べるのもまた一興。そのピッツァはやや小ぶりで、表面はサクッ、中はもっちり。縁の部分が盛り上がった生地を噛みしめると、小麦粉の香りがふくらみます。いくら食感が軽いからといって食べ過ぎには要注意。ナポリピッツァはガテン系労働者の食べ物だということを、きっと身をもって実感することになるでしょう。
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 | | | ナポリでは超定番のマルゲリータ 1500円。トマトソースの赤、モッツァレラの白、バジリコの緑、色のコントラストが美しい。 |
 | | | ルッコラと生ハムをのせ、パルミジャーノをふりかけたルッコラ エ プロシュート2200円。サラダ感覚のピッツァ。 |
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