映画やCMの料理コーディネーターの経験もあるご主人・松岡哲男さんがこだわり抜いたのは、肩の凝る白木のカウンターを使わず、アンティークの椅子や木曽ひのきの一枚板、作家ものの大皿などを飾った空間。もちろん料理にもその個性がはっきりと出ている。自ら築地に出向き、目にかなった掘り出し物の食材を使った納得のいく内容。おすすめはあっさり仕立ての煮炊きもの。夜はコース1種(5500円)のほか、アラカルトも豊富。天然ふぐを味わえるのも魅力。