| 編集部ウラ話 |
今月号は、デリシャス初のレシピカード付き。それも、あの「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合シェフのベーシックパスタ24品レシピ! 見ていただけましたでしょうか? どれも簡単で、おいしく作れるはず。写真もきれいなので、冷蔵庫や部屋にも貼ってください。 でもそのウラにはこんな現実が…。撮影が行われたのは、雪が舞い落ちそうな寒い、寒い師走の土曜の夜。銀座の街は忘年会で盛り上がっている中、時刻は23時30分。カメラマンとアシスタント、ライター、石川編集長、松本主任、そして私の6人が集結、0時からの撮影スタート。最初は落合シェフに基本をていねいにご説明いただき、作ってもらったので、撮影班も試食したり、おしゃべりしたり、余裕でした。が、次第に料理を作るスピードがアップ。13品目ぐらいで追いつかれて、その後は追いかけっこ状態。「あ、料理ができちゃった。ちょっと急いで撮ってくださいぃ〜」ってな具合で進行し、実質3時間で無事撮影終了! 落合シェフは、ランチとディナーの営業、そして夜中の撮影をこなしてお疲れのはずなのに誰よりも元気で目がキラキラと輝き、その日はさらに朝11時から料理教室なのだとか・・・。このバイタリティと体力が、人気店を維持していく源なのね、と感じました。 で、今回私が一番印象的だったのは、実は松本主任(独身、愛称ジョヴァンニ)。椅子に座って料理のバック布にアイロンをかける姿。ハマりすぎ。編集長いわく「仕立て屋の亭主」。おいしいパスタを作ってくれて、シャツにアイロンもかけてくれるこんな男性、どなたか立候補なさいませんか。(原田)
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