« 緑をそえた夏のさわやか朝食 | Home | ビールがすすむ、スパイシーごはん »

2004年7月27日 10:00

六本木の日本料理店「龍吟」

7月●日(金)

今日は、ちょっと遅めの22時半から友人と食事。
行ったのは、六本木にある話題の日本料理店「龍吟」(03-3423-8006)。
ご主人は、まだ34歳!
徳島の料亭「青柳」で修業の後、昨年12月に開店されました。

このお店、カウンターがおすすめです。
白木ではないので日本料理店っぽくなく、落ち着いていて、椅子も程よい高さ。
居心地ばつぐんです。

本日のお題は、“日本の夏を味わう”。
予約の時点で吉野川の鮎と天然のうなぎをリクエストし、その他はおまかせに。
今日こそは料理を全部撮るぞ~、と意気込んでいたのですが、
料理が出てくるとそんなこと忘れて食べてしまう、というクセが抜けず。
そのため、ここでは一部しかご紹介できません。

まず、お椀替わりの鱧のしゃぶしゃぶ。
たっぷりのお酒と鱧の骨、昆布でとったコクの強いだしで、
ご主人に鱧、松茸、青菜、豆腐を“しゃぶしゃぶ”していただく。
ほとんどわんこそば状態で、鱧、松茸、鱧、松茸…、と次から次へと食べる。
贅沢すぎるっ。
具材はもちろん、鱧のうまみがたっぷりと溶け込んだおだしもご馳走でした。

そして念願の鮎。
厳選された小ぶりの鮎が、頭からシッポまで、
あますことなく食べられるように、しっかり、でもふっくらと焼かれています。
ご主人によると炭の位置、鮎の角度など、すべて考えられた方法で
じっくりと数十分かけて焼いているそうです。
それを、笹の葉の上にのせて提供、
笹の香りもまた夏らしくて、
シンプルながら本当に逸品だなぁと関心。

〆の炊きたて白ご飯には、2品のうなぎ料理。
吉野川の天然うなぎは、黄金に輝く、見た事のないようなとてもとても大きなものでした。
1品目は、白焼きに松茸の薄切りを重ねたもの。
大きいため骨切りしたうなぎを、上手に脂を回しながら直焼きしているので、
表面がカリカリ! それを山椒醤油に漬けていただきます。
2品目は、照り焼き。ごはんがすすむ味です。

デザートは3品。
山梨の桃と、すいかのジュース。
そして、一口の小倉抹茶。
さらに食後に、樽熟成させたモスカート・ダスティのグラッパと味噌松風。

なお、龍吟のお料理はだしのうまみが非常にしっかりしているので
日本酒だけでなく、シャンパーニュもぴったり合います。
う~ん、何年ぶりかに、おいしい日本料理を堪能しました!

なお、9月1日からは、『家庭画報』本誌の企画に端を発して、
昼膳もスタートなさるそう。こちら、とてもお値打ちのようです。
料理内容は9月1日発売の家庭画報10月号をご覧下さいね!

※この日記は雑誌「家庭画報デリシャス」の編集部員が日替わりでお送りしています。
◆家庭画報デリシャス公式サイト
http://www.delicious.ne.jp/


高島屋

2004-07-27 in 【外ごはん日記】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

六本木の日本料理店「龍吟」:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.delicious.ne.jp/bizmt/mt-tb.cgi/76

コメント

コメントを投稿






 
top バックナンバー デリシャス日記 レストランデータ レシピ 旬の食材 おすすめ特集 クチコミ