« 手作りチャイごはん | Home | 水菜とゆで豚のサラダ仕立て、ほか »
2004年4月15日 10:00
花岡 隆さん編
今回の器日記は原田の担当です。
4月●日(月)晴れ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は、洗練されつつも安定感のある粉引で人気の、
花岡隆さんの個展に行ってきました。
メンバーは、器好きのデリシャス3姉妹。
場所は、いつも素敵な器の個展が開かれている「桃居」(TEL03-3797-4494)。
西麻布の交差点の少し裏手にある、落ち着いたたたずまいのギャラリーです。
オープンの11時より前に到着しましたが、
すでにお店にはお客さまがたくさん。
お目当ての器がなくなる前に早く見ようっと。

今回の個展の目玉は、たくさんのお急須(ポット)。
花岡さんのポットがこれほど一同に集まったのは初めてで
今回のために作りためておいたそうです。

その他にも、粉引の小鉢やカップ、デカンタ、
外側が鉄釉で内側が粉引の片口や向付(これが非常に格好いい)、
黒陶の皿など、
どんなお料理でも盛りやすく、またお料理映えする器ばかり。
つい、あれもこれも欲しくなってしまう、悪いクセが出てしまいそうに。
結局、本日のお買い物は、粉引のカップ2個と控えめ。
今回の作品はすべて、自宅から30分ほどのところにある、
花岡さんが最初に開いた窯で焼いたもの。
使いなれた窯で焼いたので、”よい粉引”ができたそうです。
ここで「花岡さんにとっての”よい粉引”とは?」長姉の内山が質問。
「ぼってりと厚みがあって、ほどよい重みがあり、よく焼き締まったものです」。
なるほど。作品そのものだわ、と納得。

今後のご予定をお聞きすると、
6月に滋賀県長浜の季の雲(TEL0749-68-6072)で二人展を開いた後は、夏休みに突入。
ヨットに乗って、大好きな海の上で、
これまた好きなワインを片手にのんびりなさるそうです。

普段も、修善寺のご自宅の裏にある野菜畑で、ご自身が野菜を育て
料理をなさっているとか。
こういった、きちんと生活をなさっているところが、
普段に使う、生活にきちんとなじむ器をお作りになれる秘訣なのかも…。
2004-04-15 in 【器日記】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.delicious.ne.jp/bizmt/mt-tb.cgi/11

